保護チューブ

ピーナッツスケール機は、胴体の中に動力ゴムを入れるので、ゴムを巻いている最中にゴムが切れてしまうと、胴体にかなりひどいダメージを与えます。そこで、保護チューブを使うことをお奨めします。
保護チューブとは上図のようなものです。
ゴムを巻くときに、胴体内のゴムをカバーするように保護チューブを挿入します。巻き終わったら保護チューブを引き出して、プロペラフックに付け替えます。これで、万が一・・・(もっと頻繁に切れます)ゴムが切れても、ゴムは保護チューブの中に引き込まれるので、胴体を壊す可能性はかなり低くなります。

保護チューブの作り方は、パイプ状であれば何でも良いのですが、カレンダーの紙を丸めて作るのが簡単です。
このとき、太すぎるとノーズの開口部に入りません、さらに長さが足りないと、胴体の中に入り込んでしまい、巻き終わってから取り出すのに大変な思いをします。
長さ、太さの異なるものを何種類か用意しておいて、飛行機に合わせて使い分けると良いです。また、胴体を作るときも、保護チューブが使えるようにノーズの開口部の大きさを考えて作ってください。小さすぎる開口部は、巻いてコブのできたゴムさえ入らないことがあります。

延長フックは、直径0.8~1.0mmぐらいのピアノ線で作ります。長さは、必ず保護チューブより長くしておかないと保護チューブを引き出すことができません。また、巻いている最中にゴムが切れると、衝撃で延長フックがどこかに飛んで行くことがあります。原っぱなど屋外では、細長い延長ロッドを探し出すのは、結構骨が折れます。目立つ色を塗るなど、工夫しておいてください。置いた場所を忘れたときにも有効です!