動力ゴムの巻き方

ゴム動力機の面白さ、奥深さの一つにゴムの巻き方があります。模型飛行機は、出来るだけ長い時間飛んでくれることを願って作られています。
その大きなカギを握っているのが動力ゴムで、さらにその巻き方が大変、重要な要素なんです。

動力ゴムについてもっと知りたい方は、【この本】に詳しく書かれていますので、ぜひ読んでみてください。

一般的にゴムは「ストレッチワインド」と言う方法で巻きます。
まず、ゴムにはリューブリカント(潤滑剤)を付けて、ワインダーを使って巻きます。
ストレッチワインドの手順は、機体にゴムをセットして(【保護チューブ】を忘れずに!)、ゴムを3~4倍程伸ばした状態から、予定巻数の半分位まで巻きます。
次に、巻きながら徐々に機体に近づいて行き、フックがノーズの開口部に来たときにちょうど巻き終わるようにします。

巻いてる途中で、ゴムが硬くなって、ゴリゴリする感じがしたときは、巻くのを止めて少し機体に近寄ります。ここで無理をすると切断する恐れがあります。ワインダーのハンドルに伝わるこの感じは経験で覚えるか、短いゴムで練習するなどしてください。

ですからゴムを巻くときは、必ず回数を数えながら巻いてください。私たちはワインダーにカウンターを付けて間違えないようにしています。ゴムを巻いている最中の仲間に、話しかけるのは控えめにしましょう!

ピーナッツスケール機に使うゴムは、ほとんどの場合幅3.2mm×2条以下ですので、5:1のワインダーでは先ほどのゴリゴリ感の伝わってくるのが遅くなるので気をつけないと切断してしまいます。10:1のワインダーが、丁度良いと思っています。自分に適したものを見つけてください。

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