スポークホイールに用いるタイヤです。
形状はまだ、試作品段階ですが安定して作れるようになりました。素材は軽量紙粘土です。
新たな課題としてハブの製作があります。スポークがきれいに見えるかどうかのポイントはハブの直径にあることがわかりました。ハブにはフランジを付けたいのでこれを簡単に歩留り良く作る必要があります。
サイズの異なるパールトップ管を組み合わせる方法もありますが、手間ばかりかかるので不採用。
車軸を通すパイプはパールトップ管、ハブとフランジはプラスチック管を加工してみました。
スポークホイールは手ごわい・・・
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