キャノピー

P8020003P80200010.1mmのエンビ板をートプレスしてキャノピーを整形します。型はバルサブロックからの削り出し。熱源は家庭用のヘアドライヤーです。エンビ板を引っ張りながら温風を当てると、柔らかくなったところから型に密着しはじめます。シワになったところは、軍手をした手で押し付けるのですが、常に下に引っ張りながら、ドライヤーを動かして、シワを伸ばすには手がもう一本欲しくなります。実は私、足も使っています。この姿をお見せするにはあと二本手が必要です・・・。

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