Koolhoven FK.41
オランダのコールフォーフェンFK.41を作ってみようと思います。 図面は今までイラストレータで描いていましたが、今回からCADを使うこと
オランダのコールフォーフェンFK.41を作ってみようと思います。 図面は今までイラストレータで描いていましたが、今回からCADを使うこと
軽量で強度もあって加工もしやすいので、ちょっと複雑な脚柱にパールトップ管を使いました。塗装をして胴体に取り付けます。
スチレンペーパーからタイヤの形状を削り出すための刃物です。0.5mmの真ちゅう板にタイヤの半断面を切り込みます。
タイヤの製作方法を変えてみようと思います。これまで使っていた軽量紙粘土は、思ったほど軽くないことと乾燥時に数パーセント収縮す
エンジンを作り直すことにしました。プラモデルのエンジンシリンダーから型取りをして、軽量紙粘土でシリンダーを作ります。正面から
新作を1機作りましょう。「Heath Baby Bullet」ゴールデエイジのかわいらしいレーサーです。イラストレータで作ったデータから1.
発行者:庄内ピーナッツ編集:杉本 二郎発効日:2000年6月25日現在も年間6冊の会報「P-TECH」(ピーテク)を発行し続
ポリパテです。ポリパテで何をするかと言うとタイヤのオス型を作ります。今までプラバンを積層していたので、手間がかかるのと削りすぎると、
新しく「GENE DUBOIS DESIG」のキットを追加しました。パーツはバルサに印刷されています。プロペラ、タイヤ、翼紙など必要なも
なんとか合格点のスポークホイールができました。結局、前に使っていた治具や型は全て作り変えることになり、何十個、ホイールの試作品を作っては
スポークホイール試作品です。難しい・・・全然、満足できていません。スポークとなる糸を等間隔に固定できないと非常に見た目が悪いです。治具の
スポークホイールに用いるタイヤです。形状はまだ、試作品段階ですが安定して作れるようになりました。素材は軽量紙粘土です。新たな課題