パールトップ管を使った脚柱 2013.10.20 Covering & techniques パールトップ管の脚柱 軽量で強度もあって加工もしやすいので、ちょっと複雑な脚柱にパールトップ管を使いました。塗装をして胴体に取り付けます。 塗装、組立完了塗装して組み立てました。パイプが引き締まって見えて良い感じです。強度も十分。 サスペンション部分当時のゴム紐を使ったサスペンションを再現しました。もう少し太い糸の方がそれらしく見えたと思います。 タイヤ取付車軸にピアノ線を使っていないので、タイヤ止めをスッキリ作ることができました。重さは0.67g、0.5g以下にしたいところです。 スポークホイール / SpokeWheel -8- 前の記事 コードロン C.561 次の記事