軽量のパールトップ管は、胴体後部のゴム掛けとして利用できます。
直径1.9mmのパールトップ管を胴体の幅より1cm程度長めに切ります。片側をライターの火で少し溶かして平らにつぶし、抜け止めにします。
胴体にゴム掛け用の穴を開けます。このままだと、飛ばしているうちに穴が広がりゴム掛けとのはめ合いがゆるくなってしまうので、直径2.3mmのパールトップ管を使って穴を補強します。長さ3mm程度に切り、胴体側面が平らになるようはめ込んで瞬間接着剤で固定します。
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