スポークホイール / SpokeWheel -2-
スポークホイール製作用治具を新しく作りました。1.2mmのプラ板を2枚重ねてベースにします。円周に32本の溝を作るために型紙を貼
スポークホイール製作用治具を新しく作りました。1.2mmのプラ板を2枚重ねてベースにします。円周に32本の溝を作るために型紙を貼
著者:William F. McCombs 翻訳:勝山 彊米国で出版された Making Scale Model Airplanes
ゴム動力機にとって動力ゴムの巻き数はとても重要な要素なんです。ワインダーにはカウンターをつけて何回巻いたかしっかりカウントしています。以前は
3種類のサイズを組み合わせてダミーのオレオ脚柱を作ることができます。内筒:外径2.3mm、外筒:外径2.9mm、タイヤ軸受け:外径2
WW1やゴールデンエイジの飛行機にはスポークホイールが使われていて、これを精度良く、きっちり作ることができれば足元がひきしまり、グッとスケー
ステップ1:ゴムを積んだ状態で主翼の25%に重心をもってくること。計算機と定規を使って重心位置に記しを付けます。推測で
軽量のパールトップ管は、胴体後部のゴム掛けとして利用できます。直径1.9mmのパールトップ管を胴体の幅より1cm程度長めに切ります。
インクジェットプリンタを使ってバルサにパーツを印刷しました。以前は、紙に印刷して貼り付けたり、アイロンで転写したり手間がかかりました
ノーズブロックの製作で、最も重要なポイントは胴体の開口部にはめ込んだとき、ガタの無いようにすることです。部材は少し大きめに切り出して、微
残りの側面を作ります。左右全く同じに作りたいので、先に作った側面を下敷きにして、部材を上に重ねて組み立てます。このとき、下の側面に接着剤
胴体は左右で1組ですので、部材は全て2本ずつ製作します。図面に合わせて2本同時に切り出します。切り出した部材を紛失しないよう
前縁材と後縁材をステンレスの定規をガイドにして、位置決めします。リブを図面にあわせて配置して、磁石で固定します。磁石は直角が出ているので