スポークホイール / SpokeWheel -8-
スチレンペーパーからタイヤの形状を削り出すための刃物です。0.5mmの真ちゅう板にタイヤの半断面を切り込みます。
スチレンペーパーからタイヤの形状を削り出すための刃物です。0.5mmの真ちゅう板にタイヤの半断面を切り込みます。
タイヤの製作方法を変えてみようと思います。これまで使っていた軽量紙粘土は、思ったほど軽くないことと乾燥時に数パーセント収縮す
ポリパテです。ポリパテで何をするかと言うとタイヤのオス型を作ります。今までプラバンを積層していたので、手間がかかるのと削りすぎると、
なんとか合格点のスポークホイールができました。結局、前に使っていた治具や型は全て作り変えることになり、何十個、ホイールの試作品を作っては
スポークホイール試作品です。難しい・・・全然、満足できていません。スポークとなる糸を等間隔に固定できないと非常に見た目が悪いです。治具の
スポークホイールに用いるタイヤです。形状はまだ、試作品段階ですが安定して作れるようになりました。素材は軽量紙粘土です。新たな課題
スポークホイール製作用治具を新しく作りました。1.2mmのプラ板を2枚重ねてベースにします。円周に32本の溝を作るために型紙を貼
WW1やゴールデンエイジの飛行機にはスポークホイールが使われていて、これを精度良く、きっちり作ることができれば足元がひきしまり、グッとスケー